がんを治すのに薬はいらない

「遺伝子群の働き」を正常化して再発・転移を防ぐ仕組み


第一章 今医療のパラダイム・シフトが起きている

スティーブ・ジョブズはなぜ56歳でがん死したのか
命を奪ったライフスタイル
ソニー創業者が提唱した「パラダイム・シフト」 
医者が仕事をしないと「死亡率が激減」の事実 
東大病院の医師は、身内を東大病院に行かせない 
「抗がん剤ではがんは治らない」とがんセンター医師も明言 
「ステージⅣのがんは治らない」と決め込む日本医学界の「常識」 
製薬業界の実態を暴き、全米を騒然とさせた有名医学誌編集長 
「これは他国の話ではない。わが国の現状でもある」


第二章 食事を変えてがんを治す

私のがん治療法と基本的な考え方 
「意識」「食事」を変えた人たちが、がんで生き残れるという事実 
人類の祖先最古のヒトとは 
クールー病や狂牛病が意味するもの
DNAの仕事はタンパク質を作ること 
動物性食品はがんの最大の要因である 
自然治癒力を基本にするナチュラル・ハイジーン 
酪農家で育ったキャンベル博士が自分の研究で間違いに気づく 
裕福な家庭の子供ほど肝臓がんを発症する謎 
高タンパク食事とがんの関係を実証 
プラントベースでホールフードの食生活でがんを治す 
話題の「ファイトケミカル」とは 
がん治療にはどんな食材がいいのか

 
第三章 意識を変えてがんを治す

自然治癒力をベースにしたがん治療法
すべての治療法がつながっていた 
「プラス思考」や「笑い」が導く自然治癒 
心の持ち方を変えてがんを治す 
初診時に「もう治ったような気がします」 
世界初の「笑い」の効用実験 
「笑い」も「祈り」も遺伝子スイッチをオンにする 
村上遺伝子理論と出会って


第四章 遺伝子群の働きを正常化する仕組み

村上和雄先生の著書が伝えるもの 
生命科学の夜明け 
生命は遺伝子に支配されていない
細胞は独自の生き物―細胞膜は細胞の脳である
生命科学の革命「エピジェネティクス」
遺伝子は物理的要因・化学的要因・精神的要因によってコントロールされている
現代医学だけが正しいのではない
遺伝子の働きは栄養次第である
「心は体に優先する」
「マイナスストレス」を捨て、「プラスストレス」を活かす
脳ストレスをなくす丹田呼吸法とは
薬の発明はこの世の最大の悲劇
「いのち」をわかっていない現代医学
ブルース・リプトン博士の主張―量子物理学の生物学への導入
人間の生体内システムは重複的
このようにして薬の副作用が起きる


第五章 遺伝子検査「キャンテクト」

遺伝子群ネットワークの状況を知りたい
遺伝子検査「キャンテクト」との出会い 
健常者にも、がん患者にも役立つ遺伝子検査「キャンテクト」
「リスク評価値」とはどのようなものか
真剣に取り組めば「リスク評価値」は劇的に下降する
治療で6ヵ月間持ちこたえることができれば、助かる可能性が高くなる
治癒が困難なグループ


第六章 そしてがんからの生還

「抗がん剤に殺されました」と、夫人の涙
大腸がんが肝転移し、治療むなしく3度の再発、それでも再発が止まる
初診から5年、見違えるほど明るく元気に 
抗がん剤で肝転移を防ぐことは不可能―元がん研内科部長の回答 
初めて見たがんだらけのCT 
200個以上の肺がんが4ヵ月で消失し、QOLも良好に 
末期乳がん患者の7年後の今は 
大手術のあと、「余命半年」の告知 
すさまじい抗がん剤治療を経験 
「運命的な出会いでした」 
ステージⅣの悪性リンパ腫に苦しめられ覚悟を決め「新記録を狙います!」
治験承諾書サイン直前に「がんは神さまから母へのプレゼント