遺伝子群の働きを正常化すれば、がんは治せる


序 章 いま、がん治療が大きく変わろうとしている

開院10年の節目に「ジャパンタイムズ」に取り上げられる
米国がん研究トップが“抗がん剤無効”証言
危険な抗がん剤を使い続ける日本の医学界
真実を隠蔽する日本のマスコミ
ハリウッド人気女優の乳房切断手術
私の治療法が最新の「エピジェネティクス理論」で裏付けられた


第1章 医療の世界にもあった闇に葬られる真実

東大教授が告発。「白い巨塔が原子力ムラに」
医学研究の不正を引き起こす温床の仕組み
真実を追及すべき新聞界はいつのまにか沈黙してしまった
欺瞞に満ちた抗がん剤治療の真実
抗がん剤治療の真実の姿を知る必要がある
死亡率推移が意味していることは「合法的な殺人」とさえ言える
薬害エイズ事件の教訓から、何も学んでいない日本の医学会
官僚の勉強会・同仁倶楽部で講演
「抗がん剤でがんは治せない」と厚労省専門技官が発言
「抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせん」と大御所
RNAを軒並み破壊する抗がん剤が、平然と使われている日本


第2章 外国人記者に暴かれた日本メディアの歪んだ構造

国民に抗がん剤の真実の姿が伝わらない
筋金入りの日本通アメリカ人記者の証言
日本人記者たちが逃げ出した現場へ
原発事故を横並び報道した日本のメディア
「記者クラブ」は翻訳語が存在しないほど特殊な組織
「権力の監視者」(アメリカ)と「官僚制度の番犬」(日本)
「企業広報掲示板」と化した最大手経済紙
「アクセス・ジャーナリズム」の落とし穴
権力と「仲良しグループ」の日本メディア
日本の「癒着文化」の背景にある大きな弊害
日本のメディアは「中国より閉鎖的」


第3章 抗がん剤治療と問題を無視するメディアの対応

がん患者は医療ビジネスの“おいしい”お客様
本末転倒のテレビ「がん副作用対策」特集
医師の私がジャーナリストを逆取材することになった
元新聞記者が「自主規制はあるかも……」
いまも根強い新聞社の閉鎖性
“原発安全”記事に加担させられた
薬剤開発の舞台裏で起きていること
アメリカOTAレポートの真の意味
日本のがん医療に決定的に欠けているもの
出演日まで決めてドタキャンしたテレビ局
「論文発表しても何も変わらないから一般向けに」と近藤医師


第4章 ブルース・リプトン博士の革命的新理論に出合う

大きな節目を迎えているがん医療
「エピジェネティクス理論」に基づく新しいがん治療の誕生
現代医学はニンニクにも勝てない!
「病気と食べ物・心」の問題にめざめる
自律神経免疫療法をかかげ開業
独自のがん治療を支える三本柱
アメリカ一流大学教授の評価を得る
UCLA菅原教授との共著論文
安保理論と手術の点で距離を置き、独自の道へ
自然治癒力でがんが治る謎
「村上遺伝子理論」に導かれて
食べ物でがんが治ることを証明した“栄養学のアインシュタイン”
「ナチュラル・ハイジーン」との出合い
私の治療法に科学的根拠を与えてくれた「エピジェネティクス理論」
「環境」が遺伝子の働きを変える
キャンベル博士とリプトン博士に相通ずるもの
いま、医学に求められる新たな視点


第5章 遺伝子群の働きを正常化してがんを治す

官僚の勉強会で講演
英字紙が伝えた「ガンに対する新たな取り組み」
再発・転移を防げば、がんは恐くない
遺伝子検査「キャンテクト」開発をめぐって
がん遺伝子の働きを初めて数値化
遺伝子検査から見えてくるもの
現代医学のがん治療大家から太鼓判
「がんになりにくい体をつくる会」設立
「薬を使うな」と医学生に教える国立大学医学部教授
いま、医学界や製薬業界に求められているものは