がんが体内で育っている可能性が高い場合
この方は、やはり、健康診断目的で受診されました。 (図1参照)
インターロイキン12とTNFαの数値がとても低く、しかもTh1の数値がかなり低いうえにTh1,Th2のバランスも低値です。この状況ですと、体の中のどこかで癌が発育している可能性が大きい、と言えます。
* 図1
 がん関連抗原(腫瘍マーカー)では3項目が注意域(イエローゾーン)、2項目が警告域(レッドゾーン)に到達しています。(図2参照)これらの結果により、がんが体内で育っている疑いがより濃厚となりました。
ただし、現在の段階ではがん専門病院で画像検査などを受けても発見されないかもしれません。その場合でも半年とか一年後くらいに検査をすれば、やがて成長して発見されることになると思います。
* 図2

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