がん免疫ドック(イムノドック)について
がん免疫ドック(イムノドック)の開発
この検査は、日本免疫治療学会会長の宇野克明先生が開発したものです。2001年から本格稼動しています。当時、日経産業新聞にも取り上げられています。
 
イムノドック報告書
この検査では、何を調べているかと言いますと、報告書左にある「細胞性免疫検査(がん関連免疫検査)」と、右にある21種類の「腫瘍マーカー検査」がセットになっています。腫瘍マーカー検査には男性用と女性用の二種類があります。

ガン免疫ドック
細胞性免疫検査では、善玉のサイトカインである、インターロイキン12、インターフェロンγ、腫瘍壊死因子(TNFα)の三つと、NK細胞活性、さらにTh1、Th2、Th1/Th2 を調べています。

インターロイキン12産生能
このシステムの開発にあたっては、詳細な基礎的研究が行われています。
このグラフを見ればお分かりのように、健康な人のリンパ球は多くのインターロイキン12を産生する能力を持っていますが、ガン患者で調べたものではその値が、このように全く低いことが分かっています。下のグラフを見ると、早期ガン、進行ガンともに低いことがわかります。
インターフェロンγ、腫瘍壊死因子(TNFα)など他のサイトカインについても、同様な基礎的研究が行われており、学会誌に報告されていますが、詳細はスペースの関係で省略します。
 
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